高橋誠一郎 公式ホームページ

〔主なスレッドの目次Ⅰ〕

〔主なスレッドの目次Ⅰ〕

重要な問題が山積しているので、テーマの確認とテーマの深化のために〔スレッドの目次〕を作成しました。ツイートを記載順にまとめただけのものもありますが、論文を元にしたものはこれからもそのテーマを掘り下げて考察したいと考えています。(ホームページのみが示されている場合は、引用ツイートからスレッドに入れます)

〔立憲野党と非カルト教団は共闘を!〕、〔統一教会と自民・維新との癒着〕、〔核兵器禁止条約に至る道と日本の「核の傘」政策〕、〔核兵器禁止条約と日本の「核の傘」政策〕、〔 安倍元首相の母方の祖父・岸信介元首相と昭和初期の日本の政治〕、〔「明治維新」の賛美と「国家神道」復活の危険性〕、〔「コロナ禍の中で行われたオリンピックを振り返る〕、〔自民と維新による「改憲」と「緊急事態条項」の危険性〕、〔「日米地位協定」の危険性』〕、

〔立憲野党と非カルト教団は共闘を!〕

〔 安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動 〕

〔明治の「維新」と平成の維新という用語の危険性〕

〔統一教会と自民・維新との癒着〕 第一次世界大戦の頃からの『黙示録』と『悪霊』受容史を考察することは自民党や維新と統一教会との癒着の原因を明らかにすることにつながる。

〔核兵器禁止条約に至る道と日本の「核の傘」政策〕

〔 安倍元首相と母方の祖父・岸信介元首相との関係をとおして昭和期の政治の問題を考える〕

〔〔日本の近代化と『若き日の詩人たちの肖像』〕

〔「明治維新」の賛美と「国家神道」復活の危険性〕

〔「コロナ禍の中で行われたオリンピックを振り返る〕

〔「維新」の危険性を考える〕 「明治維新」を讃える大河ドラマが何本もNHKで放映されたために、「維新」という用語は今も華やかに響くようだが、これは政権を正当化するために薩長政府が1880年頃から用い始めた用語であった。

〔自民と維新による「改憲」と「緊急事態条項」の危険性〕

〔「日米地位協定」の危険性』〕

以下、主なスレッドの目次Ⅱへ

〔小林秀雄の良心観と『ヒロシマわが罪と罰』の考察――長編小説『審判』の成立〕

〔新聞と報道の問題を考える――藤井道人監督のドラマ『新聞記者』〕

〔ドストエフスキー生誕200年と『堀田善衞とドストエフスキー』〕

〔明治の文学者の視点で『罪と罰』を読み解く――『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機』〕

〔夏目漱石と司馬遼太郎の日露戦争観と自殺戦術の批判〕

〔『竜馬がゆく』とその時代(「神国思想」批判と平和憲法の高い評価) 〕

(2023/05/21、2023/12/12、 ツイートを追加)


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