2月19日に行われた「世田谷文学館友の会」の講座には、雪混じりの天気だったにもかかわらず、多くの会員の方に参加して頂きました。
長編小説『翔ぶが如く』を読み解くという試みだったために、内容を詰め込みすぎた感もありましたが、講座の後では多くのご質問も頂き、私にとっては司馬氏の漱石観だけでなく、「憲法」観を再考察するよい機会となりました。
(追記:掲載される位置が正常に戻りましたので、題名を変更しました。10月18日)
長編小説『翔ぶが如く』を読み解くという試みだったために、内容を詰め込みすぎた感もありましたが、講座の後では多くのご質問も頂き、私にとっては司馬氏の漱石観だけでなく、「憲法」観を再考察するよい機会となりました。
(追記:掲載される位置が正常に戻りましたので、題名を変更しました。10月18日)
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