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スレッドの「目次」(1)について

スレッドの「目次」(1)について

ツイッターのスレッドが増えてきて見にくくなってきたために、「目次」を作成してアップしました。

 まだ、未作成の項目も多くありますが、黒澤明監督や劇作家・井上ひさし氏などの映画や作品についてのツイートもなるべく早くにまとめて、スレッドを立ち上げるようにしたいと考えています

容量が大きくなりすぎたようでスムーズに移行しない場合は、「目次」〔満州国の負の遺産と安倍政権〕のような形でキーワード検索するとスレッドの冒頭に入れるようです。

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 スレッドの項目は下記の通りです。

「目次」(1): 〔司馬遼太郎の国家観〕、〔『罪と罰』を読み解く〕、〔新聞『日本』から右派メディア新聞『日本』(二代目)へ〕、〔手塚治虫の『罪と罰』観と『アドルフに告ぐ』〕、〔『アドルフに告ぐ』と3つのオリンピック〕、〔満州国の負の遺産と安倍政権〕(Ⅰ)、〔満州国の負の遺産と安倍政権〕(Ⅱ)、 

「目次」(2): 〔堀田善衞と『日本浪曼派』〕、〔司馬遼太郎の沖縄観と現代の沖縄〕、〔小林秀雄の歴史観と「日本会議」〕、〔安倍内閣と「日本会議〕(ママ)、〔安倍政権とヒトラー政権〕、〔『#新聞記者』〕、〔株価とアベノミクスの詐欺性〕

なお、「目次」(2)には、参議院選挙の前に急いで掲載した〔参議院選挙と「緊急事態条項」の危険性〕のページも〔安倍内閣と「日本会議〕の前に挿入しました。

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〔司馬遼太郎の国家観〕へのスレッドへは、下記のツイートから入れます。(以下、同じ)↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1165998425814364160

「人間は法のもとに平等」であり、「それが明治の精神であるべき」だと考えていた人間は、「のちの国権的政府によって、はるか彼方に押しやられてしまった」(「竜馬像の変遷」)。

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〔『罪と罰』を読み解く〕のスレッドへは、↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1087718612624764929

「立憲主義」が崩壊する過程を考察することで、徳富蘇峰の英雄観を受け継いだ小林秀雄の『罪と罰』論の危険性を明らかにした。

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〔手塚治虫の『罪と罰』観と『アドルフに告ぐ』〕のスレッドへは↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1143502216826802176

マンガ『罪と罰』で司法取調官ポルフィーリイは危険な「天才」の例として「非凡民族の理論」を掲げたヒトラーも挙げています。この作品は手塚治虫の『アドルフに告ぐ』にも直結しているのです。

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 〔『アドルフに告ぐ』と3つのオリンピック〕↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1164210142918787075

ベルリン・オリンピックが行われた1936年に次期オリンピックが東京に決まった。 2・26事件の後で日本は11月に「日独防共協定」を結び戦争は拡大、1940年のオリンピックは幻となった。 2020年は…。

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〔満州国の負の遺産と安倍政権〕(Ⅰ)↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1162220365206081536

岸元首相が高官として、クーデタで権力を握った朴正煕大統領が満州国の元軍人として深く関わっていた満州国は、「五族協和」や「八紘一宇」の美しいスローガンとは正反対の国家だった。

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〔満州国の負の遺産と安倍政権〕(Ⅱ)↓

https://twitter.com/stakaha5/status/1165188016463237120

安倍政権が「日韓請求権協定」問題で執拗に文政権を批判するのは、岸元首相が高官として深く関わっていた満州国がアヘン取引に関わっていた実態を日本の国民から隠蔽したいためだと思われる。

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