山城むつみ氏の『小林秀雄とその戦争の時――「ドストエフスキイの文学」の空白』について論じた書評の注で、大岡昇平の『野火』を舞台化した劇団俳優座の《野火》を論じた劇評に言及しました。
『ドストエーフスキイ広場』第16号に掲載された短い劇評を「映画・演劇評」のページに掲載します。
山城むつみ氏の『小林秀雄とその戦争の時――「ドストエフスキイの文学」の空白』について論じた書評の注で、大岡昇平の『野火』を舞台化した劇団俳優座の《野火》を論じた劇評に言及しました。
『ドストエーフスキイ広場』第16号に掲載された短い劇評を「映画・演劇評」のページに掲載します。
« 山城むつみ著『小林秀雄とその戦争の時』(新潮社、2014年)を「書評・図書紹介」に掲載 「ロシア史関連年表」Ⅰを「年表」のページに掲載 »
コメントを残す