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年表Ⅴ、「応仁の乱から徳川幕府の成立まで」を「年表」のページに掲載しました
斎藤道三、織田信長、豊臣秀吉、長宗我部元親、山内一豊などの武将たちを描いた司馬遼太郎氏の作品を論じた拙著『司馬遼太郎と時代小説――「風の武士」「梟の城」「国盗り物語」「功名が辻」を読み解く』 (のべる出版企画、2006年)の付録として、関連年表を収録していました。
司馬氏の視野には日本の戦国時代だけでなく、レコンキスタ以降の植民地の拡大も入っていましたので、ロシアの「動乱の時代」も視野に入れて作成した関連年表の改訂版を「年表」のページに掲載しました。
標記の年表に関連して、「乱世としての21世紀と「鬼退治史観」の克服」と題した記事をブログに書きました。
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