4月29日に「映画・演劇評」のページに「『罪と罰』と『罪と贖罪』――《ドストエフスキーと愛に生きる》を観て(1)」を掲載しました。
それに関連して記したブログ記事「ドストエフスキー作品の重み――《ドストエフスキーと愛に生きる》を観て」で黒澤映画にも少し触れていました。
それゆえ、今日の「映画・演劇評」に書いた「イェンドレイコ監督と黒澤映画――《ドストエフスキーと愛に生きる》を観て(2)」では、《ドストエフスキーと愛に生きる》のシーンと黒澤映画《八月の狂詩曲(ラプソディー)》や《デルス・ウザーラ》から受けた印象についての感想を書きました。
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