2010年
5月8日~6月5日(市民講座、全5回)/「「竜馬」という日本人――『竜馬がゆく』を読み解く」(東海大学エクステンションセンター)
7月4日(トーク番組)/「竜馬の国家構想」と現代日本、(「武田鉄矢の週刊鉄学」CS、朝日ニュースター)
10月9日~11月13日(市民講座、全5回)/ 「『竜馬がゆく』から『坂の上の雲』へ――「竜馬」の志と明治の若者」(東海大学エクステンションセンター)
11月6日(パネリスト)/「黒澤映画における映画《白痴》の意味」(日本比較文学会関西支部、シンポジウム「黒澤映画と文学」)
2008年
10月15日(講演)/「ロシアの歴史とロシア的価値観」(シリウス研究会)
2007年
9月15日~10月13日(市民講座、全4回)/「『坂の上の雲』を読み直す――司馬遼太郎の平和観」(調布市北部公民館)
2006年
3月24日(市民講座)/「司馬遼太郎と時代小説――『竜馬がゆく』を中心に」(新宿プレ講義)
5月 (市民講座、全4回)/「司馬遼太郎の『功名が辻』を読み解く――『司馬史観』の生成」(東海大学エクステンションセンター)
6月14日(市民講座)/ 「『坂の上の雲』とその時代」(品川シルバー大学)
2005年
1月8日(講演)/「司馬遼太郎のロシア観――トインビーと山本新にふれつつ」(トインビーの会)
7月14日~7月28日(市民講座、全3回)/「『竜馬がゆく』と『燃えよ剣』を読む」(東海大学エクステンションセンター)
9月20日~11月29日(市民講座、全10回)/「『坂の上の雲』とその時代」(品川シルバー大学)
2004年
2月10日(市民講座)/「司馬遼太郎の徳冨蘆花観――日露戦争と蘆花の作品をめぐって」(世田谷文藝クラブ)
4月14日~7月7日(市民講座、全12回)/「司馬遼太郎の戦争観――幕末の動乱から太平洋戦争へ」(かわさき市民アカデミー)
10月20日~12月15日(市民講座、全7回)/「司馬遼太郎の戦争観――『坂の上の雲』を読む」(東海大学エクステンションセンター)
12月7日(講演)/「『司馬史観』の深化と比較文明学――『坂の上の雲』から『菜の花の沖』へ」(比較文明文化研究センター、麗澤大学)
2003年
4月10日~7月10日(市民講座、全13回)/「司馬遼太郎を読む――「自己と他者」の視点から」(世田谷市民大学)
5月(市民講座)/「『坂の上の雲』から『ひとびとの跫音』と『菜の花の沖』へ――「司馬史観」の変遷をめぐって」(川崎市民アカデミー)
11月15日(講演)/「司馬遼太郎と徳冨蘆花――『寄生木』を中心に」(日本比較文学会、九州大学)
11月28日(市民講座)/「司馬遼太郎の文明観――公としての国家、公としての地球」(烏山区民講座)
2002年
12月22日(トークショー)/〈ヴィスコンティの《白夜》と「ペテルブルクのテーマ」〉(シネ・リーブル池袋)
2001年
5月26日(市民講座)/ 「ロシア文学入門――ドストエーフスキイを読む」(第3回『罪と罰』)(桜美林大学)
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