「群像社通信」130号、「図書紹介」より(4月4日))
(5)「ロシアの“魂”」とドストエフスキー劇(4月3日)
(4)「“人喰い鬼”の詩」と『プラウダ』の衝撃(4月1日)
(3)チェコスロヴァキアの歴史と堀田善衞の『悪霊』観(3月31日)
(2)1968年の国内外の情勢と『小国の運命・大国の運命』の構成(3月29日)
チェコスロヴァキア事件でウクライナ危機を考えるⅡ (1)アジア・アフリカ作家会議と『インドで考えたこと』(3月28日)
再稼働 核の危機招く(「東京新聞」「発言」欄、3/28)(3月28日)
(4)2・26事件の賛美と「改憲」の危険性(3月26日)
(3)、磯部浅一の「行動記」と裁判をめぐって(3月26日)
(2)、2・26事件と検閲の強化(3月26日)
(1)、2・26事件とシベリア出兵(3月26日)
『若き日の詩人たちの肖像』で2・26事件と憲法を考える (3月26日)
チェコ事件でウクライナ危機 を考えるⅠ(3月19日)
「小林秀雄神話」の解体(3)――「人生斫断家」という定義と2・26事件(2月27日)
「小林秀雄神話」の解体(2)――『地獄の季節』の誤訳とムィシキンの形象の曲解(2月27日)
「小林秀雄神話」の解体(1)――「他人を借りて自己を語る」という方法(2月27日)
「小林秀雄神話」の解体――鹿島茂著『ドーダの人、小林秀雄』を読む(序)(2月27日)
ウクライナ侵攻と安倍元首相のプーチン観(2月26日)
「明治維新」の賛美と「国家神道」復活の危険性(1月21日)
〔スレッドの目次〕(1月19日)
明治の文学者の視点で『罪と罰』を読み解く――『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機』(1月15日)
権力による情報の「操作」と「隠蔽」の危険性ーー映画『新聞記者』からドラマ『新聞記者』へ(1月14日)
『ユーラシア研究』65号に「黒澤明監督のドストエフスキー観――『罪と罰』と『白痴』テーマの深まり」を寄稿(1月13日)
小林秀雄の良心観と『ヒロシマわが罪と罰』の考察――長編小説『審判』の成立(1月10日)
ドストエーフスキイの会、260回例会(報告者:伊東一郎氏、清水孝純氏)のご案内(1月6日)
岩本憲児氏が『黒澤明の映画 喧々囂々』(論創社)で拙著を紹介(1月5日)
堀田善衞の黒澤映画《姿三四郎》観と《用心棒》観 (1月5日)
「賭博」を美化し、新自由主義的な政策を続ける「維新」の危険性を考える(1月4日)
コロナ禍の最中に行われた東京オリンピックを振り返る(12月31日)
日本の近代化と『若き日の詩人たちの肖像』(12月31日)
なぜ日本は貧困化したのか――安倍元首相と母方の祖父・岸信介元首相との関係をとおして考える(12月31日)
「読者の声」と紹介(12月30日)
核兵器禁止条約に至る道と日本の「核の傘」政策(12月29日)
ドストエフスキー生誕200年と『堀田善衞とドストエフスキー』(12月29日)
世界文学会 の第一回研究会で「堀田善衛の疫病観」を発表(12月28日)
講座「アニメ映画《風立ちぬ》で堀田善衞の長編小説『若き日の詩人たちの肖像』を読み解く」(12月28日)
『ドストエフスキーとの対話』(水声社)に「堀田善衞のドストエフスキー観――堀田作品をカーニヴァル論で読み解く」を寄稿(12月28日)