ドストエーフスキイの会、第249例会(報告者:熊谷のぶよし氏)のご案内
近刊『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機――北村透谷から島崎藤村へ』(目次)
ドストエーフスキイの会、第248例会(報告者紹介:長縄光男氏)のご案内
教育制度と「支配と服従」の心理――『破戒』から『夜明け前』へ
ドストエーフスキイの会、第247回例会(報告者紹介:坂庭淳史氏)のご案内
「黒澤明と手塚治虫――手塚治虫のマンガ『罪と罰』をめぐって」を「映画・演劇評」に掲載
司馬遼太郎の「神国思想」批判と「憲法」観7月31日
Authors & Books(Bulgarian Dostoevsky Society):《Читаем роман Идиот в фильмах Куросавы Акиры》7月26日
自著紹介、ブルガリア・ドストエフスキー協会のサイトより転載(日本語版)7月26日
小林秀雄と堀田善衛の平田篤胤観(改訂版)6月24日
近刊『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機――北村透谷から島崎藤村へ』目次(改訂版)6月22日
核戦争の危険性を踏まえた「日本国憲法」と「原発ゼロ法案」の意義(再掲)6月22日
ドストエーフスキイの会、第246回例会(合評会)のご案内と過去の例会一覧6月21日
「予言的な」長編小説『罪と罰』と現代5月16日
権力者の横暴と「憲法」と「良心」の意義5月16日
ドストエーフスキイの会総会と245回例会(報告者:泊野竜一氏)のご案内5月1日
三宅正樹著『近代ユーラシア外交史論集』の書評を「著書・共著と書評・図書紹介」の欄に掲載4月27日
高級官僚の「良心」観と小林秀雄の『罪と罰』解釈――佐川前長官の「証人喚問」を見て4月17日
シリアへの空爆のニュースに接して4月15日
『罪と罰』の邦訳と「『罪と罰』の殺人罪」3月31日
『罪と罰』と「非凡人の思想」3月22日
ドストエーフスキイの会、第244回例会(報告者紹介:野澤高峯氏)のご案内
3月17日 『黒澤明で「白痴」を読み解く』の紹介(ブルガリア・ドストエフスキー協会のサイトより)2018年2月20日
夏目漱石の明治観と「明治維新」という用語1月28日