リンク先→タイトル一覧(年表とブログ・タイトル)
なぜ今、『罪と罰』か(6)――教育制度の問題と長編小説『破戒』1月25日
「講座 『坂の上の雲』の時代と『罪と罰』の受容」を「新着情報」のページに掲載1月24日
なぜ今、『罪と罰』か(5)――裁判制度と「良心」の重要性1月24日
「アベノミクス」の詐欺性(3)――公的年金運用の「ハイリスク」の隠蔽1月21日
「アベノミクス」の詐欺性(2)――TPP秘密交渉と「公約」の破棄1月20日
「アベノミクス」の詐欺性(1)――「トリクルダウン」理論の破綻1月19日
「司馬遼太郎の戦争観」を「主な研究」に掲載 1月17日
安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動(5)――1902年の「日英同盟」から「大東亜戦争」へ1月16日
安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動(4)――「神道政治連盟」と公明党との不思議な関係1月16日
安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動(3)――長編小説『夜明け前』と「復古神道」の仏教観1月15日
安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動(2)――長編小説『翔ぶが如く』における「神祇官」の考察1月14日
安倍首相の「改憲」方針と明治初期の「廃仏毀釈」運動(1)――岩倉具視の賛美と日本の華族制度1月13日
「アインシュタインとドストエフスキー」の「傍聴記」を「主な研究」に掲載1月3日
ドストエーフスキイの会「第231回例会のご案内」2016年 1月3日
「日本パグウォッシュ会議」が日印原子力協定を批判12月26日
「忘れる」文化と「記憶」する努力(1)――「天下り」の横行12月23日
〈「原発ビジネス」の衰退〉を転載12月22日
「映画《羅生門》から映画《白痴》へ」を「映画・演劇評」に掲載2月22日
明治人の気概を――安倍政権と「原子力村」との癒着12月22日
安倍政権の人権感覚と福島の被曝線量――無責任体制の復活(9)12月20日
映画《母と暮せば》を見て12月20日
「寺田透の小林秀雄観」を「主な研究」に掲載12月19日
「映画ポスター・三題」を「映画・演劇評」に掲載12月14日
自著『新聞への思い――正岡子規と「坂の上の雲」』の紹介文を転載11月29日
国際比較文明学会での発表論文(英文)を「主な研究」に掲載11月19日
大阪からの危険な香り――弁護士ルージンと橋下徹氏の哲学11月18日
安倍政権による新たな「琉球処分」と司馬遼太郎の沖縄観11月8日
原子力艦の避難判断基準の見直しと日本の「原子力の平和利用」政策11月8日
なぜ今、『罪と罰』か(4)――弁護士ルージンと19世紀の新自由主義11月7日
『菜の花の沖』と日本の伝統に基づく「積極的な平和政策」11月6日
「文化の日」の叙勲とブレア元首相のイラク戦争謝罪――安倍政権の好戦的な価値観11月6日
安倍政権の核政策・関連記事一覧11月6日
パグウォッシュ会議の閉幕と原子炉「もんじゅ」の杜撰さ11月6日
講演「黒澤明監督の倫理観と自然観」の感想が桝谷裕氏のブログに11月5日
長崎でのパグウォッシュ会議と「核使用禁止」決議への日本の棄権11月4日
ドストエーフスキイの会「第230回例会のご案内」10月29日
商人・高田屋嘉兵衛の自然観と倫理観――『菜の花の沖』と現代(レジュメ)10月24日
『新聞への思い――正岡子規と「坂の上の雲」』(人文書館のホームページより転載)10月20日
〈ハリウッド版・映画《Godzilla ゴジラ》と「安保関連法」の成立〉を「映画・演劇評」に掲載10月8日
なぜ今、『罪と罰』か(3)――事実(テキスト)の軽視の危険性10月5日
リメンバー、9.17(3)――「安保関連法」の成立と「防衛装備庁」の発足10月4日
リメンバー、9.17(2)――「法案審議の再開を求める申し入れ」への署名が32、000筆を超える10月4日
なぜ今、『罪と罰』か(2)――「ゴジラ」の咆哮と『罪と罰』の「呼び鈴」の音10月2日
「安倍談話」と「立憲政治」の危機(2)――日露戦争の賛美とヒトラーの普仏戦争礼賛9月23日
リメンバー、9.17 ――「忘れる文化」と記憶の力9月22日
〈「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い〉を転載9月22日