Ⅰ、「核の時代」と地球環境
(月から撮影した地球、写真は「ウィキペディア」より)
1-2,戦争
ピーター・ポール&マリー(PPM)/花はどこへ行った … – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bOTCa1F3F0c
(広島に投下されたウラン型原子爆弾「リトルボーイ」によるキノコ雲と、長崎市に投下されたプルトニウム型原爆「ファットマン」によるキノコ雲。画像は「ウィキペディア」)。
リンク→ラッセル・アインシュタイン宣言-日本パグウォッシュ会議
(作成:Toho Company, © 1955、図版は「ウィキペディア」より)
特集「映画は世界に警鐘を鳴らし続ける」と映画《生きものの記録》
Ⅱ、自由民権運動と「明治憲法」
1、王政や帝政における権力と「良心」
2,正岡子規と自由民権運動
3,北村透谷と自由民権運動
4,大日本帝国憲法
3-1,日本国憲法
(日本国憲法施行記念切手、図版は「ウィキペディア」より)
3-2、教育制度
3-3,法律と報道
「核の時代」と「改憲」の危険性
フィクションから事実へ――『永遠の0(ゼロ)』を超えて(1)
「ワイマール憲法」から「日本の平和憲法」へ――『永遠の0(ゼロ)』を超えて(2)
「終末時計」の時刻と「自衛隊」の役割――『永遠の0(ゼロ)』を超えて(3)
「憲法記念日」と「子供の日」に寄せて――「積極的平和主義」と「五族協和」というスローガン
憲法96条の改正と「臣民」への転落ーー『坂の上の雲』と『戦争と平和』
4-1,「公地公民」という用語とロシア帝国の「農奴制」
→安倍政権のTPP法案・強行採決と『竜馬がゆく』における竜馬の農民観
4-2,明治維新と薩長藩閥政府
4-3,「昭和初期の別国」
4-4、安倍政権
Ⅴ.2017年の総選挙
→明治時代の「立憲主義」から現代の「立憲民主党」へ――立憲野党との共闘で政権の交代を!
→核の危険性には無知で好戦的な安倍政権から日本人の生命と国土を守ろう
→戦前の価値観と国家神道の再建を目指す「日本会議」に対抗するために、立憲野党と仏教、キリスト教と日本古来の神道も共闘を!
→2015年に強行採決された安全保障関連法案の問題点を検証する
Ⅵ. 旧「新着情報」より移動
「安全保障関連法案に反対する学者の会」のアピール2014年7月3日
「脱原発を考えるペンクラブの集い」part4、3月15日のお知らせ2014年2月13日
「リレートーク 表現の自由が危ない!」12月4日
「特定秘密保護法案」の強行採決に抗議する日本ペンクラブの声明11月27日
日本政府の「特定秘密保護法案」に対する声明(国際ペン会長)2013年11月22日
(2016年3月17日、11月5日、2022年1月16日、改訂)