高橋誠一郎 公式ホームページ

著書・共著と書評・図書紹介

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2-1、「書評と図書紹介」タイトル一覧(自著以外)

「書評・図書紹介」タイトル一覧(自著以外)

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『近代ユーラシア』紀伊國屋書店ウェブ頁 

書評 三宅正樹著『近代ユーラシア外交史論集』(千倉書房、2015年)

『「罪と罰」をどう読むか〈ドストエフスキー読書会〉』(川崎浹・小野民樹・中村邦生著 水声社 二〇一六年)

『十八世紀ロシア文学の諸相―ロシアと西欧 伝統と革新』(金沢美知子編 水声社 二〇一六年)

オーウェルの『1984年』で『カエルの楽園』を読み解く――「特定秘密保護法」と監視社会の危険性

菅野完著『日本会議の研究』と百田尚樹著『殉愛』と『永遠の0(ゼロ)』

上丸洋一著『「諸君!」「正論」の研究 保守言論はどう変容してきたか』(岩波書店)を読む(1)

『「諸君!」「正論」の研究』を読む(2)――『文藝春秋』編集長・池島信平のイデオロギー観と司馬遼太郎

『「諸君!」「正論」の研究』を読む(3)――清水幾太郎の核武装論と「日本会議」

「日本会議」の歴史観と『生命の實相』神道篇「古事記講義」

大木昭男著『ロシア最後の農村派作家――ワレンチン・ラスプーチンの文学』(群像社、 二〇一五年)

樋口陽一・小林節著『「憲法改正」の真実』(集英社新書、2016年)を読む

中島岳志・島薗進著『愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか』(集英社新書、2016年) を読む

相馬正一著『坂口安吾――戦後を駆け抜けた男』(人文書館、2006年11月)

相馬正一著『国家と個人――島崎藤村『夜明け前』と現代』(人文書館、2006年9月)

中川久嗣著『ミシェル・フーコーの思想的軌跡――<文明>の批判理論を読み解く』(東海大学出版会、2013年)

山城むつみ著『小林秀雄とその戦争の時――「ドストエフスキイの文学」の空白』(新潮社、2014年)

 井桁貞義著『ドストエフスキイ 言葉の生命』 (群像社、2003年)

伊波敏男著『島惑ひ 琉球沖縄のこと』と大城貞俊著『島影 慶良間や見いゆしが』(ともに人文書館、2013年)

『罪と罰』とフロムの『自由からの逃走』(東京創元社、1965年)

都築政昭著『黒澤明の遺言「夢」』(近代文芸社、2005年)

ゴロソフケル著、木下豊房訳『ドストエフスキーとカント――「カラマーゾフの兄弟」を読む』(みすず書房、1988年)

三宅正樹著『文明と時間』(東海大学出版会、2005年)

ゴロソフケル著、木下豊房訳『ドストエフスキーとカント――「カラマーゾフの兄弟」を読む』(みすず書房、1988年)

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齋藤博著『文明のモラルとエティカ――生態としての文明とその装置』(東海大学出版会、2006年)