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年表とブログ・タイトル一覧

  注・画像などを掲載する必要上、記事は「サービス」欄に記載されます。

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サービス

ブログ・タイトル一覧2

リンク先→タイトル一覧(年表とブログ・タイトル)

 

ブログ・タイトル一覧2(8月17日~10月28日)

〔劇中歌「ゴンドラの唄」が結ぶもの――劇《その前夜》と映画《白痴》〕を「映画・演劇評」に掲載しました(10月28日 )

初期設定の不備のために閲覧できない状態だった「映画・演劇評」の記事を復元しました(10月25日 )

「ブルガリアのオストロフスキー劇」を「主な研究(活動)」に掲載しました(10月20日)

「日本におけるオストロフスキー劇とドストエフスキー劇の上演を「映画・演劇評」に掲載しました(10月18日)

ドストエフスキー生誕記念国際会議(1996年)の報告を「主な研究(活動)」に掲載しました(10月17日)

 グラースノスチ(情報公開)とチェルノブイリ原発事故(10月17日 )

「著書・共著」のページの『「竜馬」という日本人――司馬遼太郎が描いたこと』を著書一覧にリンクしました(10月15日)

「著書・共著」のページの「著書一覧」を改訂し、リンクとカテゴリーの機能を取り入れました(10月13日)

記事のリンクとカテゴリーの表示のためにブログにも著書一覧を掲載しました(10月13日)

「映画《白痴》から映画《生きる》へ」を「映画・演劇評」のページに掲載しました(10月6日 )

「島村抱月と松井須磨子の藝術座百年」を記念したイベントのお知らせを「新着情報」のページに掲載しました (10月6日 )

《風立ちぬ》論Ⅳ――ノモンハンの「風」と司馬遼太郎の志(10月6日 )

ゴロソフケル著、木下豊房訳『ドストエフスキーとカント――「カラマーゾフの兄弟」を読む』(みすず書房、1988年)を「書評・図書紹介」に掲載しました(10月4日)

長編小説『白痴』から戯曲『三人姉妹』へ――劇《三人姉妹》の感想を「映画・演劇評」に掲載しました(10月2日)

映画《夢》と映画《生きものの記録》――「黒澤明死して15年直筆ノートにあった(9月22日 )

《風立ちぬ》と映画《少年H》――「《少年H》と司馬遼太郎の憲法観」を「映画・演劇評」に掲載しました(9月22日)

ドストエフスキーとトルストイⅢ ――『白痴』と『アンナ・カレーニナ』をめぐって(9月15日 )

ドストエフスキーとトルストイⅡ――『死の家の記録』と『罪と罰』をめぐって(9月13日 )

「『罪と罰』のテーマと《風の谷のナウシカ》――ソーニャからナウシカへ」を「映画・演劇評」に掲載しました(9月10日)

国際ドストエフスキー・シンポジウム(1995年)の報告を「主な研究(活動)」に掲載しました(9月10日)

「長編小説『罪と罰』と映画《罪と罰》」を「映画・演劇評」に掲載しました(9月8日)

『欧化と国粋――日露の「文明開化」とドストエフスキー』(刀水書房、2002年)を「著書・共著」に掲載しました(9月7日 )

ドストエフスキーとトルストイⅠ――『虐げられた人々』とその時代(9月7日 )

『「罪と罰」を読む(新版)――〈知〉の危機とドストエフスキー』(刀水書房、2000年)を「著書・共著」に掲載しました(8月29日)

国際ドストエフスキー・シンポジウム(1992年)の報告を「主な研究(活動)」に掲載しました(8月28日)

『はだしのゲン』の問題と「国際的な視野」の必要性(8月27日 )

『若き日本と世界ーー支倉使節から榎本移民団まで』(東海大学出版会、1998年)を「著書・共著」に掲載しました(8月27日)

「トップページ」に「ページ構成」と「ブログのタイトル一覧」の項目を追加しました。(8月26日)

「ロシア文学関連年表」のページを開設し、ドストエフスキー関連の年表を掲載しました(8月26日)

「モスクワの演劇――ドストエフスキー劇を中心に」を「映画・演劇評」に掲載しました(8月25日 )

国際ドストエフスキー・シンポジウム(1989年)の報告を「主な研究(活動)」に掲載しました(8月24日 )

「緊急事態宣言を」――福島第一原子力発電所の危機的な状況(8月23日 )(8月23日)

リチャード・ピース 著、池田和彦訳、高橋誠一郎編『ドストエフスキイ「地下室の手記」を読む』(のべる出版企画、2006年)を、「著書・共著」に掲載しました(8月23日)

ヴィスコンティの映画《白夜》評を「映画・演劇評」に掲載しました(8月22日)

『ロシアの近代化と若きドストエフスキー ――「祖国戦争」からクリミア戦争へ』(成文社、2007年)を「著書・共著」に掲載しました(8月22日)

「新着情報」のページを開設し、朗読劇「山頭火物語」の公演日程を掲載しました(8月20日)

特集「映画は世界に警鐘を鳴らし続ける」と映画《生きものの記録》、を「映画・演劇評」に掲載しました(8月20日)

「《風立ちぬ》論Ⅲ――『魔の山』とヒトラーの影」を「映画・演劇評」に掲載しました(8月19日)

『司馬遼太郎と時代小説――「風の武士」「梟の城」「国盗り物語」「功名が辻」を読み解く』 (のべる出版企画、2006年)を「著書・共著」に掲載しました(8月17日)