1917年2月3日の「東京新聞」の朝刊は「廃炉費用 いつのまにか高くつく」と題した社説で「クリーンで安全で安い」と自公政権が宣伝してきた原発の問題を鋭く指摘していた。実際、能登半島震災でも志賀原発の危険性が明らかになった。ここでは原発の問題を投稿したツイートを通して確認したい。
大地震と原発の危険性→
《志賀原発クライシス》主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ
福島原発事故の隠された悲惨さ
地震国での原発の危険性
志賀原発での24年前の事故の隠蔽
脱原発に踏み切ったドイ ツ
大手電力会社の広告宣伝費
朗読劇「線量計が鳴る 元・原発技師のモノローグ」より
志賀1号機直下の「活断層」
輪島市の避難所で低体温症で1人死亡
大阪万博中止して被災地に回せ
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2024/01/08、2024/01/12、加筆